戸外遊び

保育|芋掘りの導入〜実施までの実例紹介【子供の成長にわくわく!】

  • 芋掘りでわくわくできること

    ・子どもたちの成長【自発性】【適応力】
    ・保育士にも達成感感動やりがい

「保育園行事で芋掘りやりたい!」

「芋掘りイベントがあったらいいのに!」

そう思ったことありませんか?

私は小さい頃体験した芋掘りが頭の隅にあり、いつか子どもたちと芋掘りがしたい!と思っていました。でも園の行事に芋掘りながない…できないじゃないか。と諦めかけました。
が、、、ないなら作ればいい‼︎と思い園長先生に相談をしに行くと、有難いことに「やってみたら」と言っていただきました!

この時の私は子どもの頃道端に落ちてる500円玉を見つけて拾った時のような、ラッキー!というウキウキ感‼︎
スキップが出るんじゃないかと思うほどわくわく・ウキウキ‼︎
子どもたちとの芋掘りを想像し、顔がにんまり!子どもたちの笑顔が頭に浮かぶ浮かぶ!

しかし、園に前例のない芋掘り。どうしたらいいのか…何ヶ月もかけて準備をし当日。
想像を超えた子どもたちの笑顔と姿が‼︎

とらのすけ
とらのすけ
感動!達成感!やりがい!

私が当日までにした準備と当日の子どもたちの姿を紹介します!

 

芋掘りで私が感動したこと
→それは子どもたちの自発性適応力‼︎

アイデアは沢山出てくるし、子どもたち同士で協力し合う、虫や汚れ、臭いを気にしなくなる!大人からの発信はほとんどなし‼︎
そこにあったのは驚くほど生き生きとした子どもたちの姿でした!

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芋掘りが決まってからしたこと

芋掘りが決まってからすることを、5つのポイントに分けてご紹介します。

芋掘りの場所を探す

まずは芋掘りができる場所を探すことから始めましょう!これがなければ芋掘りは実現しません。場所を決めるのには時間がかかるものだからです。

ネットで芋掘りができる場所を探し、いくつか行える場所がありましたが、探していくうち主任のお知り合いの方が畑をやっており、芋掘りに協力してくださるとのことでお願いすることに!

場所は決まったけれど、次の問題は行き方。電車かバスか…

芋掘りの場所への行き方

私たちは子どもたちの体力なども考えマイクロバスのレンタルをすることにしました。
これもネットで探し、運転手さん付き!

この選択は大正解でした!
なぜなら帰りの荷物の量がすごい‼︎芋だけで2席使うほど!

とてもじゃないけど、手では運べない重量感でした。

芋掘りの行事計画書を作成する

場所行き方が決まった後は、行事計画書作成が待っています。

農家の方、園長先生とある程度の当日の流れや持ち物を決めあとは頭の中で何度もシミュレーション。あらゆる問題を考え何が起きても対応できるようにしました。
こんな事起きないだろうぐらいのオーバーぐらいが当日自分の余裕に繋がります!

ちなみに私は頭の中で野良犬と戦いました!

芋掘りを保護者の方へ説明

流れが決まったら保護者の方への説明します。これが一番大事ですね。

大切なお子さんをお預かりし、離れた場所での体験。
こちらが曖昧で不安に感じていたら親御さんも不安な気持ちで送り出すことになります。
どんな質問をされても答えられるよう全てを頭に叩き込む。

前例のない行事に加え、バスでの遠出・芋掘りにかかる費用など様々な事を面談で1人ずつ伝えました!

保育園で芋を育てる

そして最後にもう一つ!当日までに私がやったことがあります。それは保育園で芋を育てる‼︎

芋掘りがメインですが、せっかくやるなら芋がどう出来て、どれぐらい大変かを知ったうえで芋掘りをして欲しい!(食育ですね!)と思いホームセンターで肥料袋と芋の種を買い袋に穴を開けて種を植え園のベランダで栽培をしました!

日に日にツルが伸び、意外とできるんじゃん!と期待して芋掘り前日子どもたちとツルを引っ張ると‼︎うさぎのフンほどの芋が1つ。
そんなに甘くなかった。でも目的だったどう出来、大変かを伝えられたので結果オーライということで‼︎

芋は5.6月に苗植えです。苗の数など確認が必要になるかと思います。

できる限り早くから動き出す事をおすすめします!

当日の様々な子どもたちの姿‼︎

当日は園で育てた小さな芋などなく、掘って出てくる芋は立派な芋ばかり‼︎
何個も繋がった芋や顔の大きさほどある芋など同じものは1つもありません!

始めは用意したスコップを使っていた子どもたちでしたが、手の方が掘りやすいと気が付き、

とらのすけ
とらのすけ
ここ掘れワンワン状態

確かに公園での砂場遊びのようにただ掘るだけではなく、芋にそって傷つけないように掘る。土の状態も違う。そりゃスコップは難しいですよね…

細かいところは石などを使い掘る子もいて、それのやり方を隣の子に伝える!
上手く出来ない子を見つけると自ら手伝いをしてあげる!

芋を引っこ抜く時には友達の腰を持ち引っ張ってあげる自然と大きなカブのように列になる子どもたち‼︎引っ張る=大きなカブ!自然にそんな状態になることがあるんだと大人たちはほっこり見つめていました!

とらのすけ
とらのすけ
大人の助言なんていらない!!

子どもたちからアイデアが出てそれを友達と実行する!

 

子どもたちの発想力と自発性に驚きました!

また畑に着いた際近くの牛舎の臭いに「くさい!」と鼻をつまんで連呼していた子どもたちが臭いを気にしなくなり、土が手袋、服に着いたら気にしていた子が身体中土まみれになっていたり、虫が出ると悲鳴を上げていた子たちが虫を見ても無反応。むしろ新しい虫だ!と友達と見せ合うなど適応力の速さに感動しました!

まとめ

いつも沢山の車、大きなビルに囲まれている環境での生活からあたり一面畑、横には川が流れ、どこまでも続くあぜ道と然を全身で感じ体験することで沢山の成長が見れました!

いつも以上の子どもたちの笑顔や輝く目。よい経験、子どもたちの引き出しになったと思います!

芋掘りは大成功でした

できないかもと諦めず、子どもたちの生き生きしている姿を想像し、計画してみてください‼︎

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